故障と間違えるケースとして最も多いのはピンの差し間違えです。
インストール前には必ずピンを正しく差して下さい。
右の図をクリックすると拡大図となります。
・電源ケーブルとRCAケーブルは20cm以上離してください
ノイズの原因となります
・ヒューズをアンプ近くへ設置すると音痩せの原因となります
アンプから遠く、バッテリーの近くに設置してください
・リモートにも十分な電流を入力して下さい
ノイズ対策や安定化に繋がります
・マイナス電源強化の為、8ゲージ×台数でアーシングを行って下さい
バッテリーから直接取るよりもボディー経由の方が良音です
・適正の電源ケーブルは12ゲージ
計4か所のターミナルに12ゲージを各1本。これ以上太くすると音がぼやけます
KAILASのアンプは、ゲインの上げ下げによる音の変化を楽しめます。既存の方法に捉われず、ご自身の耳で好きな音、音場を探してください