KA-2.800 2.80 取り扱い図

ピンが正しく差し込まれていますか?

故障と間違えるケースとして最も多いのはピンの差し間違えです。

インストール前には必ずピンを正しく差して下さい。

 

右の図をクリックすると拡大図となります。

 

 

 

 

電源

・電源ケーブルとRCAケーブルは20cm以上離してください

 ノイズの原因となります

 

・ヒューズをアンプ近くへ設置すると音痩せの原因となります

 アンプから遠く、バッテリーの近くに設置してください

 

・リモートにも十分な電流を入力して下さい

 ノイズ対策や安定化に繋がります

 

・マイナス電源強化の為、8ゲージ×台数でアーシングを行って下さい

 バッテリーから直接取るよりもボディー経由の方が良音です

 

 ・適正の電源ケーブルは12ゲージ

  計4か所のターミナルに12ゲージを各1本。これ以上太くすると音がぼやけます

 

 

 

 

ゲイン調整

KAILASのアンプは、ゲインの上げ下げによる音の変化を楽しめます。既存の方法に捉われず、ご自身の耳で好きな音、音場を探してください