スピーカーは信号を音として発する機材。 アンプは信号を増幅させるもの。 ヘッドユニットはその信号を作り出すもの。 送る側、送り込まれる側、真逆の関係。 音のDNAのはヘッドユニットで造られる。 アンプもスピーカーもDNAに準じた音を出します。 低音が弱いからサブウーファーを足すか…...
良い音で聴くだけならばフロントのみで十分。 これはホームオーディオの話。 十分かもしれないけれど、車という特殊な環境において、リアを利用する事の効果は絶大です。 音場作りにどれだけ助け船となるか。 「それはフロントがきちんと鳴っていないからだ」 なんて反論も聞こえて来そうですが、フロントがきちんと鳴っているなら尚更効果的です。...

オーディオの再生において、最も重要で功を奏すのはバランス良く再生する事。 どんな高級機が相手でも、ほんの少しでも調律で上回れれば勝てます。 調律されていないオーディオはガラクタでしかありません。 そして、そのバランス良く再生する事において大きな壁として存在するのが、純正オーディオ。...
車用のユニットの大半はフリーエアーのユニット。ホーム用はエンクロージャーで鳴らすユニット。 フリーエアーのユニットは、裏側から音を無視したユニット。ホーム用は裏側の音を利用するユニット。 ホーム用ユニットは、裏側からの圧力を受ける計算で作られています。背圧を利用してユニットを動かし、キレを出し、音圧も上げる。...

車内での音楽鑑賞を最も左右するショップ選び。これはある意味、機材選びより大事な事です。 余程チューニングのおかしな機材を使わない限り、調整次第で音楽を楽しめるサウンドは手に入ります。 しかし、ショップ選びを間違えると取り返しがつかなくなることもあります。 間違ったデッドニングなんかをされてしまったりすると、剥がす作業だけで年が明ける。...
以前、国内外のメーカーから制作を請け負っている、スピーカー制作会社の開発に立ち会う機会が有りました。 絶対音感を持っていて、耳に入った音を全て周波数で言える人達。 紹介してくれたオーディオメーカーの人は技術者たちを「スピーカー屋さん」と呼んでいました。...

私の考えるデジタルとアナログの違い。 アナログは生鮮食品。デジタルは加工食品。 ラーメン屋さんのラーメンと、インスタントラーメン。 現在のインスタントラーメンは凄く美味しい。 そして、インスタントラーメンに劣るラーメン屋さんも多く有ります。 もちろん、美味しいラーメンを作るラーメン屋さんが作ったインスタントラーメンは、更に美味しい。...
車載では遠ざけているミッドとツィーターが、店頭のディスプレイでは遠ざけてない不思議。 売る為に点音源。良く聴こえるように。 ビジネス的にはピラー。作業が増える。 比較可能なディスプレイ等で実験。 二桁万円の高級ユニットでも、距離を取って取り付けたならば、1万円のコアキシャルよりも聴けません。 これ、実験すると面白いです。...

音の作り方にカーとホームが異なるように、ホームでも、聴き方、聞かせ方で音の作り方が異なります。 先日、ライブ会場でのイベントに参加して来たのですが、やはり気になってしまうのは音響。 ライブ会場の鳴らし方は、ユニットを含め、良い音で聴かす方へ振っていない。良い音とはかけ離れています。...
私がオーディオを覚えようと思った時、最初にした勉強… 数字を読めるようになる事。 正確には数字から読めるようになる事。 今でこそ、「聴覚で感じるものは、視覚で感じるものほど、数字がモノを言わない」と思っています。が、機材を守る上では大事ですし、何も分からない内は数字で見るしかありません。 好みの領域 正月番組等でやる格付け番組。...

さらに表示する